(There is always light  behind the clouds.)

-雲の向こうは、いつも青空-

「若草物語」の作者でも知られる、ルイーザ.メイ.オルコットさんの言葉です。

曇りの日に飛行機に乗る機会があると、楽しみにしていることがあります。それは、分厚い雲を抜けた時の青空と太陽を感じる瞬間！！

(あぁ、見えなくてもこんなに明るい世界がいつも変わらず側にあるんだなぁ…)とじんわり勇気付けられるのを思い出します。その清々しい風景を見て、自分が曇りや雨の時もちゃんと光があるんだと信じて頑張りたい…と静かに思います。

地上に降りるとすぐ忘れてしまうのですが（笑）

写真の言葉を見た時、まさにいつも思ってることだ！と感激しました(〃ω〃)

映像が浮かびました！！

そんな個人的には心にフィットするこの名言をお店のどこかに忍ばせています╰(*´︶`*)╯♡

必要な時に必要な方の心に届いてくれたら嬉しいなと思っています。

その時見えなくても、みんな必ず光があるんですね^ ^

ではどこかで…☆